あまり乗らず青空駐車でくすみや落ちない汚れなどもありました。
今回ボディのシミなどは研磨ではなく下地処理で落とすことができたので研磨をすることなく施工します。
「下地処理で落とすことができた」この一言ですが、残念ながらマニュアル通りの施工では落ちません。
時間通り施工して使用する方法を決めたマニュアルも大切ですが、それ以上に下地処理がしっかりできていないと無意味です。
当店はかつてメルセデスが掲げていた「最善か無か?」をポリシーにしているのは何度も書いておりますが、大切なお車を預け、時間をお金をいただいて施工しているわけでお客様は結論「仕上がり」を見ます。
そこで最善のものを提供することが大切であると強いポリシーをもって施工を行っております。